メルカリとブックオフ、本を売るならどっちがいい?

売りたい本がある。どうせ売るなら少しでも高く売りたい。そんなことを思う人は多いと思います。

ここ最近フリマアプリがかなり浸透してきて、モノを買うにせよ売るにせよまずメルカリで検索してみるという人がかなり多いです。

本の売り買いする定番のブックオフと比べてどちらを利用するのがいいのかここでは紹介してみようと思います。

高く売るならメルカリ、楽に売りたいならブックオフ

結論から言ってしまうとなるべく高く売りたいならメルカリで、手間をかけずに売りたいならブックオフがおすすめです。

どちらか一方がいいという訳ではなく、利用目的によってオススメする買取サービスが変わってきます。

メルカリとブックオフの比較

【メルカリ】
形態:フリマアプリ
買取方法:アプリまたはパソコンから自分で出品し、売れたら郵送する
買取価格:自分で決めた値段

【ブックオフ】
形態:買取サービス
買取方法:持ち込み買取、または宅配買取
買取価格:ブックオフの値付け次第

買取価格で比較

つい先日、連載再開のニュースが入ってきた大人気漫画「ワールドトリガー」ですが、連載再開と同時に最新19巻の発売が決まりました。

その19巻の買取価格についてメルカリとブックオフで比較してみたいと思います。

【メルカリ】
価格:399~499円

メルカリでは売り切れで検索することができるので実際に売れた価格がわかります。

新品で475円で販売されている漫画なので、新品同様の価格で売れることがわかります。メルカリすごい!

【ブックオフ】
買取価格:180円

ブックオフの場合は買取価格は半額以下となってしまうようです。

今回はワールドトリガー19巻の価格しかご紹介しませんが、おそらくどの漫画タイトルのどの巻で調べてもブックオフよりメルカリのほうが高値で売れるでしょう。

価格だけでみたらメルカリの勝ちです。

ではつづいて送料・手数料なども見ていきます。

配送料・手数料で比較

メルカリは買取サービスではなくフリマアプリです。そのため利用するにあたって様々な手数料がかかってきます。

【メルカリの手数料】
販売手数料:売れた金額の10%
配送料:175円~800円程度(重さ、厚さなどで変動)

配送に関してはゆうゆうメルカリ便と呼ばれるメルカリ独自の匿名配送サービスを使ったとして計算してみます。

1冊のみ発送(3cm以下):175円
ダンボール60サイズ:600円
ダンボール80サイズ:700円
ダンボール100サイズ:800円

ちなみに出品自体は無料でできます。売れたらはじめて手数料がかかる仕組みなのでその点は安心していいと思います。

ブックオフの場合はこういった余計な手数料が一切取られないメリットがあります。こういう計算がわずらわしい人はブックオフなどの買取サービスを利用したほうがいいかもしれませんね。

梱包の手間で比較

本を1冊だけ売るならあまり気になりませんが、50冊・100冊と大量に売る場合は梱包が大変になってきます。

【メルカリ】
フリマアプリなので自分でちゃんと梱包して発送しないといけません。
本をプチプチなどにくるまず適当に梱包して送ろうものならすぐさま悪い評価をつけられてしまうでしょう。

【ブックオフ】
ダンボールにまとめて本を入れて送るだけ。高く売るためにはプチプチなどの緩衝材を使うのが望ましいが、特にルールが決められているわけでもない。

メルカリとブックオフ、選ぶならどっちがいい?

それぞれの特徴をまとめてみます。

【メルカリ】
・高く売れる
・送料がかかる
・メルカリ手数料10%がとられる
・梱包をしっかりとしないといけない
・自分で発送作業しないといけない

【ブックオフ】
・あまり高く売れない
・送料はかからない
・手数料などは一切ない
・梱包はそこまで気を使う必要ない
・荷物は集荷に来てくれる

一言でいえば、高く売りたいなら多少手間でもメルカリへ、面倒なことはしたくないなら多少安くてもブックオフへ売るのがベターです!